2019年05月31日
「ドミニコ、体験してみませんか?」石川一郎
♪総合的探究の時間『ドミニコ学』♪
皆さま、こんにちは。
暑い日が続き、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
聖ドミニコ学園は、暑いながらも森に囲まれた学校でマイナスイオンに溢れ、良い空気が流れています。
6月、聖ドミニコ学園では、オープンスクール、授業公開、学校説明会と皆さまに学校生活に触れていただく機会が多く用意されています。
中学一年生から始まったコース制の新しい教育は当然見てもらいたいのですが、それよりも聖ドミニコ学園の生徒たちの様子を体感してもらいたいのです。
「少人数のミッションスクール」
と聞くと興味より、何となく一歩ひいてしまうのかもしれません。多分、良い教育はされているのだろうけど、閉鎖的で外の人間はあまり相手にしてもらえない、とか規則や規律が厳しくて自由があまりないのでは、なんて思ったりしてませんか?
事実は、全く違いますよ。
生徒たちは、とてもopen-mindedで皆さんを温かく受け入れてくれます。
テンション高過ぎず、低すぎず、距離感も遠すぎず、近すぎず、この何とも言えない雰囲気は、本当に居心地が良いのです。
先生たちも、そんな雰囲気に同化して、自然な感じでそこに存在しています。
世の中では、一方的な学びでなく、なんてことが話題になりますが、自然と対話が生まれる空間が教室にあります。
「本当に?」とか「何それ?」
なんて皆さま感じられるかもしれませんが、是非梅雨の一時にマイナスイオンが流れる聖ドミニコ学園を体感してみませんか。
皆さまのご来校をお待ちしております。